やよいの青色申告オンラインのプラン比較
やよいの青色申告オンラインのプラン選びには、他社と大きく違うポイントがあります。製品の機能はセルフ・ベーシック・トータルのどれでも全部同じで、違うのはサポートの範囲だけという点です。つまり「どの機能が使えるか」ではなく「操作サポートが必要かどうか」で選びます。この記事の料金・キャンペーンは2026年7月5日時点の弥生公式サイト(やよいの青色申告 オンライン製品ページ)の表示にもとづきます。変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。
結論:どのプランを選べばいい?
結論から言うと、初めての確定申告なら「ベーシック(初年度0円)」、費用を最優先するなら「セルフ(初年度0円)」が基本の選び方です。 やよいは製品の機能がどのプランでも同じ(消費税申告・インボイス対応・e-Taxまで全プラン共通)なので、「どのプランなら必要な機能が使えるか」で悩む必要はありません。選ぶ軸は電話・チャットの操作サポートが必要かどうかの1点だけ。まず初年度0円で1年試し、2年目にサポートが不要だと感じたらセルフに下げる、が失敗しにくい進め方です。
料金とサポートの早見表
| プラン | 初年度 | 次年度以降(年額) | サポート範囲 |
|---|---|---|---|
| セルフ | 0円 | 11,800円+税 | WebFAQ・福利厚生サービス |
| ベーシック | 0円 | 22,800円+税 | セルフの内容+操作サポート(電話・チャット・メール) |
| トータル | 19,800円+税(半額) | 39,600円+税 | ベーシックの内容+仕訳や業務の相談 |
2年間の総額でくらべる(初年度0円の「あと」まで見る)
「初年度0円」は魅力ですが、契約は1年ごとに自動更新され、2年目からは通常料金がかかります。選ぶときは初年度だけでなく2年間の合計で見るのが失敗しないコツです。下表は上の早見表の金額(税抜)をそのまま使い、初年度+次年度を足した2年間の総額を安い順に並べたものです。
| プラン | 初年度 | 次年度(年額) | 2年間の合計 |
|---|---|---|---|
| セルフ | 0円 | 11,800円+税 | 11,800円+税 |
| ベーシック | 0円 | 22,800円+税 | 22,800円+税 |
| トータル | 19,800円+税 | 39,600円+税 | 59,400円+税 |
たとえば「初年度0円のセルフ」を2年使っても合計11,800円+税で、2年間ならしても月あたり約490円+税です。サポートがほしくてベーシックにすると2年間で22,800円+税、差額は年11,000円(税抜)になります。freee・マネーフォワードも含めた3社の年間総額を並べた表はクラウド会計ソフト3社の料金・機能の比較にまとめています。
初年度0円(無償キャンペーン)の条件と注意点
- 対象はセルフプランまたはベーシックプランの初年度無償(1年間無料)(トータルは初年度半額の年19,800円+税)
- 適用には、自動更新の決済方法として口座振替またはクレジットカードの登録が必要(公式サイトの注記に明記)
- キャンペーンコード特典の利用は1事業者につき1回のみ。無料体験プラン終了後など、無料プランからの申し込みは対象外とされています
- 次年度の更新前に案内メールが届き、契約終了月の前月末日までキャンセル可能(継続の義務はない)
- キャンペーンの実施期間・条件は時期によって見直されるため、申し込み前に公式サイトの最新の表示を確認する
無料体験プランとの違い
初年度0円のキャンペーンとは別に、最大2か月の「無料体験プラン」もありますが、こちらは決算・申告機能が使えません。確定申告まで通しで使うなら、体験プランではなく初年度0円のセルフ/ベーシックで始めるほうが実用的です。なお、体験プラン終了後の申し込みは無償キャンペーンの対象外になる点に注意してください。
どのプランを選ぶ?
- 自力で調べながら進められる人 → セルフ(初年度0円・次年度は年11,800円+税。他社との比較は会計ソフト比較ランキング参照)
- 初めての申告で、操作を電話やチャットで聞きたい人 → ベーシック(初年度0円でサポートつき。更新前のキャンセルも可能)
- 仕訳の相談や業務相談までしたい人 → トータル(初年度半額)
迷ったら、公式もおすすめしているベーシック(初年度0円)で始めて、2年目にサポートが不要だと感じたらセルフに切り替える考え方がわかりやすいです。電子帳簿保存法の優良な電子帳簿の法的要件認証を受けている点(認証番号106800-00)も、65万円控除を狙う人には安心材料です。65万円控除の仕組みは青色申告特別控除の解説を、他社と並べた検討はfreee・マネーフォワードとの料金・機能の比較をご覧ください。
よくある質問
やよいの青色申告オンラインはどのプランがおすすめですか?
機能はどのプランも同じなので「サポートが必要か」で選びます。初めての申告で操作を電話やチャットで聞きたいならベーシック(初年度0円)、自力で進められて費用を最優先するならセルフ(初年度0円)が基本です。仕訳や業務の相談までしたい場合のみトータルを検討します。まず初年度0円で試し、2年目にサポートが不要ならセルフに下げる、という選び方もできます。
やよいの青色申告オンラインは2年目からいくらかかりますか?
2026年7月5日時点の公式サイトの表示(税抜)では、次年度以降の年額はセルフ11,800円+税、ベーシック22,800円+税、トータル39,600円+税です。初年度0円のセルフなら2年間の合計も11,800円+税で済みます。料金・キャンペーンは変更されることがあるため、申し込み前に必ず公式サイトでご確認ください。
セルフ・ベーシック・トータルで使える機能に差はありますか?
ありません。公式サイトのFAQで「利用できる製品機能はすべて同じです。サポートの範囲が異なります。」と明記されています。確定申告書の作成・e-Tax・消費税申告・インボイス対応・スマホアプリまで全プラン共通なので、純粋に「操作サポートが必要か」で選べます。
初年度0円で消費税の申告(インボイス対応)もできますか?
できます。公式サイトのFAQでは、消費税申告・所得税の確定申告・インボイス対応・e-Taxによる申告など、すべての機能が初年度0円で使えると案内されています。
初年度0円のあと、自動的に有料になりますか?
契約は1年ごとに自動更新される仕組みですが、次年度の更新前に案内メールが届き、契約終了月の前月末日までWeb上でキャンセルできます。継続の義務はありません。決済方法(口座振替またはクレジットカード)の登録がキャンペーン適用の条件になっている点だけ覚えておきましょう。
白色申告でも使えますか?
使えます。収支内訳書の作成機能があるため白色申告にも対応しています。ただし継続的に事業をするなら、控除の大きい青色申告を検討する価値があります。違いは当サイトの青色申告と白色申告の比較記事で確認できます。
