継続契約(月額)提案テンプレート|単発案件を月額契約に変える
毎月の売上が読めるようになる継続契約は、フリーランスの経営を安定させる最も効果的な一手です。すでに何度か取引があり、先方からの依頼が続いているタイミングで提案しましょう。
月額契約の提案メール
〇〇様
お世話になっております。△△です。
いつもご依頼をいただきありがとうございます。
ここ数か月、継続してお声がけいただいていることもあり、より動きやすい形として【月額契約】をご提案させてください。
【ご提案内容】
・月額: 〇〇円(税別)
・含まれる作業: □□(月〇〇時間相当まで)
・超過分: 時間単価〇〇円で別途ご請求
・打ち合わせ: 月〇回まで含む
・契約期間: 〇か月ごとの自動更新(1か月前までの通知で解約可能)
月額契約にしていただくメリットは以下のとおりです。
・都度のお見積もり、発注手続きが不要になり、依頼から着手までが早くなります
・毎月の作業枠を確保するため、緊急のご依頼にも優先して対応できます
・単発でご依頼いただく場合と比べ、月あたりの単価を〇%お安くしています
まずは〇か月間のお試しからご検討いただくことも可能です。
ご検討のほど、よろしくお願いいたします。
この文面の完全版(パターン増量+管理シートつき): 単価交渉8パターン・催促5段階+電話トーク・請求/入金管理シートなど全7種セットの 実務テンプレート完全版パック(税込980円・買い切り) を用意しています。購入後すぐ自動でメール納品されます(通常数分以内)。
チェックリスト
- 月間の作業上限(時間または本数)を明記した
- 超過分の単価と請求方法を決めた
- 含まれる作業・含まれない作業の線引きを書いた
- 打ち合わせの回数・時間を含めた
- 支払サイト(締め日・支払日)を確認した
- 契約期間と解約通知の期限を決めた
- 月額×12か月が目標年間売上に対して妥当か確認した
使い方のポイント
- 「月〇〇時間相当まで」の上限を必ず入れる。上限のない月額契約は作業が青天井になり、実質時給が下がり続ける
- 超過分の単価を契約時に決めておく。後から決めようとすると交渉しにくい
- 解約条件(通知期限)を自分から明記する。先方の安心材料になり、締結のハードルが下がる
- 月額は「想定時間×必要時給」を下回らないこと。継続割引をするなら1割程度までが目安
文面に入れる「金額」は感覚で決めていませんか? 目標手取りから逆算した推奨レンジを無料で計算できます。
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よくある質問
月額はどうやって決めればよいですか?
「月の想定作業時間 × 必要時給」が下限です。必要時給は目標の年間手取りから税金・社会保険料込みで逆算します。当サイトの案件採算レポート(無料)で、継続案件として入力すると月額の妥当性を診断できます。
提案を断られたら関係が悪くなりませんか?
「今までどおり単発でもお受けできます」と添えておけば、断られても現状維持なだけでリスクはほぼありません。提案自体が「継続的に依頼したい相手」という好意的なシグナルになることも多いです。